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アレルギー・慢性蕁麻疹から復活したお話 治る1

私は高校の終わりの時、慢性蕁麻疹に苦しんでいました。ぶっちゃけると学生時代、何か月も治らないときは「俺おわった」と正直思っていました。

でもそんな悲惨な状況から今では日常生活ではほとんど支障がないくらいにまで良くなりました。今もごくたまに、インフルエンザや体調が良くないときに発症したりすることがありますが、昔のように、ひどい状況ではありません。だから、いま苦しんでいる人に、僕の経験上、良くなったと感覚的に体験したことを3パートに分けて言っていこうと思います。パート1は、薬、パート2は生活習慣、パート3はストレスについて解説していきます。

で、早速パート1ということではじめていきます。まず、私は蕁麻疹がでてすぐ病院に行きましたが、そこでは「なんか変なもの食べた」と言われるだけで、原因もわからず、ただ薬をもらうだけでした。僕みたいな人も非常に多いのではないかと想像できます。そこでもらった薬はタリオンいう薬でした。多くの人もそうだと思います。これが効かないですよね~まぁ、風邪とかには効く薬ではあると思いますけどね。個人差があると思うので何とも言えませんが、で、繰り返しですが個人差があると思いますが、僕がいろんな薬を試していく中で自分に合っていたのがザイザルという薬でした。これがなかなか即効性がありました。ぜひ、お医者さんに言って処方してもらうことをおすすめします。これが効くという薬を1つもっているだけで、気持ちの面から変わることができるので非常にいいと感じます。蕁麻疹は薬じゃどうしようもないところが大きいと思うので、それ以外にもどんどん紹介していきたいと思います。今日はこんな感じでアレルギー特に慢性蕁麻疹について書いていきました。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。今後も私の体験をもとにあなたの人生が良くなるような習慣や考え方、言葉などをほぼ毎日、伝えていくので、見てもらえるとうれしいです。